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毎日を自分の100で生きるということ
やおりん資質学の構成
日本古来から伝わる四季を五感で感じる文化と、よう古代マヤ暦の宇宙共鳴を元に、
風の時代を生きる私達の意識波動を高めるものが【資質学】です。
資質学では、以下の4点を誕生日から紐解きます。
・四季の宝(=種)
・行動エネルギー
・偏差の傾向
・行動傾向
自分の持って生まれた資質『=四季の宝』を知り、
自分が持つエネルギーの役割を知る。
陥りやすいネガティブポイントを自覚し、
行動傾向を把握し日常生活に取り入れていく。
それこそが、種が芽を出し花開く準備です。
自分自身のエネルギーの波動を高め
ありのままの自分を受け入れ、自分自身で認められたその時に
本当に自分が生きたい道を歩み、
愛と感謝を持ちながら人生を楽しむこととなるでしょう。
そして、あなたの花が開いたその後には、また別の花が開き、また別の花が・・
というように、幸せと豊さへは連鎖となり世の中へ拡がっていくのです。
幸せに生きるために、平和であるために、一番大切なこと。それは、
自分を知るということ
そして、私たちの使命は、
今を大切に生きる
というシンプルなことです。
それは「毎日を自分の100で生きる」という事なのです。
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